Schedule

7月
17
2018
JET POET vol.113 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ 高田馬場JET ROBOT
7月 17 @ 19:30 – 22:30

JET POET vol.113
~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪7月17日(火)@高田馬場JET ROBOT ‬
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F ‬
TEL‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30‬ ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
朗読:
GOKU
ZULU
‪ ‬
演奏:
平島聡 (Cajon , Percussion)
‪・志賀信夫 (key)
‪ ‬‪http://www.facebook.com/Nobuo-Shiga
阿部洋史 (tap)
・シューヘイ(Percussion)

☆当日エントリーのオープンマイクあり

8月
21
2018
JET POET vol.114 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ 高田馬場JET ROBOT ‬
8月 21 @ 20:00 – 22:30

JET POET vol.114 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪8月21日(火)@高田馬場JET ROBOT ‬
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F ‬
TEL‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30‬ ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
朗読:
三木悠莉
Twitter: @micnix_69
UPJ6 HP : https://www.upj5.net/
ZULU

☆当日エントリーのオープンマイクあり

演奏:
平島聡 (Cajon , Percussion) ‬
志賀信夫 (key)
‪http://www.geocities.jp/butohart/
阿部洋史 (tap)
・シューヘイ (Percussion)

4月
16
2019
JET POET vol.122 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ 高田馬場 JET ROBOT ‬
4月 16 @ 19:30 – 22:30

JET POET vol.122
~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪4月16日(火)@高田馬場JET ROBOT ‬
‪新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F ‬
TEL: ‪03-6302-1377‬
OPEN ‪19:30‬ ‪START 20:00‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
朗読:
内藤奈美
ZULU

演奏:
平島聡 (Cajon, Percussion) ‬
阿部洋史 (Tap)
かお太郎 (Sax)
・シューヘイ(Percussion)

☆当日エントリーのオープンマイクあり

5月
21
2019
JET POET vol.123 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~ @ JET ROBOT
5月 21 @ 19:30 – 22:30

JET POET vol.123 ~即興の音楽と詩の朗読の宴~

‪5月21日(火)@高田馬場JET ROBOT ‬
東京都 新宿区 西早稲田 3-28-1 RICOSビルB1F
TEL‪: 03-6302-1377‬
Open ‪7:30pm‬ / ‪Start 8:00pm‬
Charge: 1500円+1ドリンクオーダー

出演
(朗読)
石渡紀美と小夜
ZULU
(演奏)
志賀信夫 (Key)
阿部洋史 (Tap)
かお太郎 (Sax)
・ シューヘイ

☆ 当日エントリーのオープンマイクあり
6月
9
2019
イラン音楽喫茶(料金改訂) @ Cafe Cheshmeh
6月 9 @ 13:30 – 16:30
イラン音楽喫茶(料金改訂) @ Cafe Cheshmeh

「イラン音楽喫茶」のご案内

ここ20年ほどの間に、めっきりと姿を消しつつありますが、世の中には「ジャズ喫茶」というお店があります。
高価な音響装置から流れる名プレイヤーたちの演奏を聴きながら、ひたすらコーヒーをすすり、たばこをふかす、という空間。
みなさんはそんなジャズ喫茶に行かれたこと、ありますか?

1980年ころ、街を歩きながら個人的に音楽を聴くことができる「ウォークマン」というガジェットを SONY が世に出しました。
それ以降、ヘッドフォンやイヤフォンでしか音楽を聴かない、という方がとても多くなり、ジャズ喫茶が衰退してしまった一因にもなりました。

でも、音楽は、僕はやっぱりスピーカーで聴きたい。
ブンブンと震えるスピーカーのユニットから放出される音楽を、空気の振動をとおし身体で浴びるように、聴きたい。

そんな思いを常日頃持ちつつ、あるとき、「イラン音楽」を聴く会、というものを思いつきました。

ひとえに、日本ではまだまだマイナー中のマイナーである「イラン音楽」を、ひとりでも多くの方に紹介したい。

例えば、マイルス・デイヴィスって言ったらジャズのトランペット奏者、だとか、曲名を知らなくても「ッダ・ッダ・ダーララーラ・ダッダー」ってメロディがアート・ブレイキー・アンド・ジャズメッセンジャーズの「モーニン」の出だしの部分だとか、ジャズにあまり詳しくない方でもそういう認知は広く浸透していると思いますが、モハンマド・レザー・シャジャリアンって誰か、というのを知っているひとが果たしてどのくらいいらっしゃるのか??。。。

いつか、そう遠くない未来に、「モールゲサハール♪」なんて鼻歌を街で耳にするとか、そんな世の中になればいいなぁ、などと夢想しつつ、ジャズ喫茶、ならぬ、イラン音楽喫茶、ってものをちょいちょいとやり始めてみようと思います。

イランといえば、コーヒーよりもお茶、ですので、当日はイラン式の「チャイ」をメニューに加えます。どうぞご注文ください。チャイにはお茶請けの「デーツ(ナツメヤシ)」が付きます。
場内は禁煙ですので、たばこはご遠慮くださいね。

イランチャイの他にもミルクチャイやコーラなどのソフトドリンク、ワインやビールなどもありますので、お好きな飲み物を飲みながらイラン音楽を聴く、という、ただそれだけのイベントです。

ホストは、わたくしシューヘイと、北川修一さんです。
その日掛ける音楽について、簡単なお話をします。北川さんと、ちょっとだけ生演奏もします。

ご興味持たれた方、ぜひ遊びにきてください。

「イラン音楽喫茶」 vol.0 〜「イランの歌を聴く」編 〜

2019/6/9(日) 1:30 開場 / 2:00pm 開始 / 4:30pm 終了
木戸銭 1,000円(1ドリンク付)
ホスト:シューヘイ、北川修一

パート1: 「女性歌手編」 約40分
演奏(15分)
(休憩)
パート2: 「男性歌手編」 約40分
演奏(15分)
11月
27
2019
泉鏡花×鳥山昌克シリーズ第六弾「楼閣興信所通信」 @ シアターグリーン BOX in BOX THEATER
11月 27 @ 14:00 – 12月 1 @ 16:00

泉鏡花×鳥山昌克シリーズ Vol.6
唐十郎「楼閣興信所通信」

【原作】 唐十郎
【構成・演出】 鳥山昌克
【出演】 岩戸秀年 / 森川由樹 / 今井和美 / 沖中咲子 / 山﨑薫 / 梶原航 / 松井夢 / 鳥山昌克 / 近藤結宥花 / 土屋良太
【主催】 鳥山企画 ミリヤアド

Introduction
私よりもそちらに気があるならば…
その人まるで、紙の女房ね…

…東池袋の探偵事務所「楼閣興信社」の新入社員、田口が請け負った三つの依頼
夫の手帳につづられていた「京子」という名の正体を調べてほしいという妻の依頼
自分の弟に付きまとう女の狙いを探ってくれという姉の案件
「匂いガラス」と呼ばれるガラス片と共に何処かへ消えた恋人を探してほしいと願う若い女の依頼
調査を進めていくと、ビニールの怪しい雑誌に包まれた「京子」、弟に付きまとう女に姉が買い与えた「鏡台」が浮かび上がり、「匂いガラス」と呼ばれるものも、旧日本軍戦闘機の風防ガラスであることが判明してくる
やがて、三つの案件の背後に浮かび上がった女たちは、探偵田口の口を借りて語り始める…

【天童荒太(作家)コメント】
天才唐十郎の、常識をくつがえして射抜く人間像や愛の表現には、つねに驚愕し賛嘆の念をおぼえてきた。
この唐表現の本質を受け継ぐ鳥山昌克が、「紙女房―楼閣興信所通信―」を小説から立ち上げ、舞台化する。
台本を読ませてもらったが、倒錯した世界観と透明感のある純愛を見事に再構築している。
近藤結宥花、沖中咲子、土屋良太、岩戸秀年、山﨑薫らの実力ある役者とともに、どんな妖しい愛の華を舞台上に開かせてくれるのか、いまから楽しみでならない。

スケジュール・チケット詳細
■会場: シアターグリーン BOX in BOX THEATER
■日程: 2019年11月27日(水)~12月1日(日)

11/27 11/28 11/29 11/30 12/1
14:00
19:00

☆=アフタートーク有り『劇作家、シェークスピアと唐十郎」
出演: 河合祥一郎、山﨑薫、梶原航、鳥山昌克

◎開場は開演の30分前
◎最前列は、通常のお席より小さい椅子でのご案内になります。
◎未就学児童の入場不可

■チケット一般発売 6月3日(月)10:00~
全席指定席 前売 ¥4,500 / 当日 ¥4,800 / U20 ¥2,800
※U20 は トム・プロジェクトのみで販売。要身分証。前売当日とも同料金。
※ トム・プロジェクト主催公演ではありませんので、トムトム倶楽部の特典並びに割引はご利用いただけません。ご了承下さいませ。

チケット取扱い

トム・プロジェクト TEL 03-5371-1153(平日10:00~18:00)
チケットぴあ TEL 0570-02-9999(音声自動認識/Pコード 493-820)
ローソンチケット TEL 0570-000-407(オペレーター対応)
TEL 0570-084-003(Lコード 34918)
e+(イープラス) ネット販売のみ

■スタッフ
舞台監督: 青木秀夫
照明: 千田実(CHIDA OFFICE)
音響: シューヘイ
衣装: 原田夏おる
制作: ミリヤアド
チラシ: 山内国男
【協力】 CLEO / ジンギーザップエンタープライズ / 浅草橋ルーサイト・ギャラリー / 首藤幹夫 / トム・プロジェクト

11月
12
2022
Poetry Reading from 「西に向かう」Nishi-ni Mukau @ 阿佐ヶ谷 ギャラリー白線
11月 12 @ 18:00 – 20:00
Poetry Reading from 「西に向かう」Nishi-ni Mukau @ 阿佐ヶ谷 ギャラリー白線

Poetry Reading from 「西に向かう」Nishi-ni Mukau

2022.11.12(Sat)
@ 阿佐ヶ谷 ギャラリー白線
企画: JET POET 有志の会
18:00 START
Chage:FREE

11/3〜11/17 まで同会場で開催されているビルギット・クラスゴー展「The Mountain of Sadness – in commemoration of Kinya Tsuruyama 悲しみの山 – 鶴山欣也を偲んで」に併せ、鶴山欣也氏の詩集「西に向かう」に掲載されている詩を、代わる代わるリーディングするイベントです。リーディングしたい方は 17:30 までに会場に集まってください。どなたでも参加いただけます。また、リーディングと共に、JET POET 有志の会による即興音楽の演奏も行います。リーディングだけでなく、演奏に加わりたい人、踊りたい人も、どうぞお集まりください。途中からのジャンプインも歓迎致します。

In conjunction with the Birgit Kjærsgaard exhibition “The Mountain of Sadness – in commemoration of Kinya Tsuruyama,” which is being held at gallery HAKUSEN from 3rd Nov to 17th Nov, the event will feature readings of poems from Kinya Tsuruyama’s poetry collection, “Nishi ni Mukau”. Those who wish to read are asked to be at the venue by 17:30. Anyone is welcome to attend. Along with the readings, the JET POET Volunteer Group will perform improvised music. Please come and join us not only for the reading, but also if you would like to join in the performance or dance. Jumping in mid-performance is also welcome.

なお、会場で詩集の販売(税込 ¥1,000) も行っております。

In addition, we are also selling poetry collections (tax included ¥ 1,000) at the venue.

皆様のご参加をお待ちしております。

We look forward to your participation.